きょうは着物で

夏塩沢と麻染帯をご紹介いたします。

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新潟県南魚沼市の瀧右衛門（本田利夫）さんによる夏塩沢です。

たて糸、よこ糸共に駒撚りといわれる強撚糸を使用しています。

とても軽く、シャリ感がありながらしなやかな風合いで

夏のお召ものとしてとても着心地の良い紗紬です。


黒地に縞とタテヨコ絣、蝉の柄が

先染めの絣で織り出されています。

地域や気候によりますが

6月～9月上旬までお召いただけます。

夏塩沢（反物価格）：165,000円+税
　巾：1尺2分（約38,2cm）
　長さ：3丈3尺（約12,5m）
　絹100%

＊onlineshopからもご注文いただけます

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京都・染の野口さんによる麻地染帯です。

麻生地そのものの自然なお色に

多色の縞柄ですのでお着物の色や柄を選びません。

透けないお単衣から夏物に、

綿や綿麻、紬、小紋、麻、浴衣などのカジュアルな装いにお使いいただけます。


たれと手先は無地です。

太鼓や前柄はたっぷりと柄が入っておりますので

柄出しには困りません。

お値段は帯地のみの価格です。

帯芯をお入れしてお仕立てするタイプです。

特別価格にさせていただきました。

麻染帯（縞・帯芯＆仕立て代別）：60,000円+税⇒30%off
　　麻100%

＊onlineshopからもご注文いただけます

↓　ガラス帯留：3,400円+税⇒onlineshopからもご注文いただけます（黒ラメ）











（コーディネート＆撮影・スタッフS原）