きょうは着物で

保多織ゆかたと麻生地で仕立てました半巾帯に帯留も合わせてご紹介いたします。

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保多織は香川県で織られている伝統工芸品の織物です。

平織りの変形で織られたワッフル上の生地が特長です。

こちらは保多織の白生地を染めた後染の綿着尺です。
白地に唐草の柄がくすんだ橙色の濃淡で染められています。

白生地は保多織の薄地と比べて織り方と糸は同じものを使っておりますが
糸数を少し減らしておりますのでその分軽く、涼しい生地となります。

長襦袢と合わせてお家でお手入れ出来る綿小紋として、
またゆかたとして、お楽しみくださいませ。

綿100%

保多織ゆかた（唐草柄・反物価格）：30,800円（本体28,000円）

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ざっくりと粗目の麻生地と平織の麻を使って仕立てました
リバーシブルの半巾帯です。

ツートンと無地の両面お使いいただけます。

5月～9月いっぱいカジュアルなお召し物にお使いいただけます。

麻100%

巾：4寸3分（約16,3cm）
長さ：1丈（約3,8m）

生地の性質上重めの出来上がり（約550g）となりましたので
特別価格とさせていただきます。

リバーシブル麻半巾帯：23,100円⇒11,550円（本体10,500円）

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自然素材である水牛の角を
繊細に美しく彫刻した
bisouさんによる帯留です。

自然素材のぬくもりと作り手のあたたかさを感じる
アクセサリー。

通年、カジュアルな装いにお使いいただけます。

3x3cm
材料：水牛の角

帯留（snow line）：6,820円（本体6,200円）

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＊ご注文、お問合せはパソコンは左バー、スマホはプロフィールの「オーナーへメッセージ」から。
お電話でも承ります。お気軽にご連絡くださいませ（087-833-3960）

こちらの保多織ゆかたと半巾帯、帯留はonlineshopからもご注文いただけます。

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（コーディネート＆撮影・スタッフS原）