2025年02月18日
久米島紬&紅型帯&
無地の久米島紬と紅型染帯に小物も合わせてご紹介いたします♪
・
琉球藍で染めた糸で手織りされた
無地の久米島紬です。
久米島紬は、沖縄県久米島町で作られている織物です。
その技術は国の無形文化財に指定されています。
特徴は、素朴でしなやかな風合いと独特の深い色調です。
制作は、図案の選定、染色の原料の採取、糸の染めつけ、製織のすべての工程を
一人の織子(おりこ)が手作業で行っています。
原料の糸の一部は久米島内の養蚕農家によって生産され、
染料は全て久米島内に自生している植物などを使用しています。
絹100%
巾:1尺2分(約39cm)
長さ:約12,5m
久米島紬(藍染・反物価格):225,000円+税
・
赤城紬に染められた
故知念貞夫さんによる紅型の染帯です。
故知念貞男さんは
沖縄の琉球王国時代から続く紅型三宗家のひとつ
下儀保知念家八代目。
明るいくっきりとした色合いが紅型らしい美しい帯です。
芯を入れてお仕立てするタイプです。
絹100%
長さ:1丈1尺4寸(約433cm)までお仕立出来ます
特別価格にさせていただきました
紅型帯(帯芯&仕立代別):300,000円→210,000円+税
*ご注文、お問い合せはパソコンは左バー、スマホはプロフィールの「オーナーへメッセージ」から。
お電話でも承ります。お気軽にご連絡くださいませ(087-833-3960)
こちらの久米島紬、紅型帯、三分紐、帯揚、帯留はオンラインショップからもご注文いただけます。
↓ 三分紐(クリーム):2,900円+税 帯揚(小しぼちりめん):9,000円+税
ガラス帯留(青緑系):5,000円+税






(コーディネート&撮影・スタッフS原)
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琉球藍で染めた糸で手織りされた
無地の久米島紬です。
久米島紬は、沖縄県久米島町で作られている織物です。
その技術は国の無形文化財に指定されています。
特徴は、素朴でしなやかな風合いと独特の深い色調です。
制作は、図案の選定、染色の原料の採取、糸の染めつけ、製織のすべての工程を
一人の織子(おりこ)が手作業で行っています。
原料の糸の一部は久米島内の養蚕農家によって生産され、
染料は全て久米島内に自生している植物などを使用しています。
絹100%
巾:1尺2分(約39cm)
長さ:約12,5m
久米島紬(藍染・反物価格):225,000円+税
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赤城紬に染められた
故知念貞夫さんによる紅型の染帯です。
故知念貞男さんは
沖縄の琉球王国時代から続く紅型三宗家のひとつ
下儀保知念家八代目。
明るいくっきりとした色合いが紅型らしい美しい帯です。
芯を入れてお仕立てするタイプです。
絹100%
長さ:1丈1尺4寸(約433cm)までお仕立出来ます
特別価格にさせていただきました
紅型帯(帯芯&仕立代別):300,000円→210,000円+税
*ご注文、お問い合せはパソコンは左バー、スマホはプロフィールの「オーナーへメッセージ」から。
お電話でも承ります。お気軽にご連絡くださいませ(087-833-3960)
こちらの久米島紬、紅型帯、三分紐、帯揚、帯留はオンラインショップからもご注文いただけます。
↓ 三分紐(クリーム):2,900円+税 帯揚(小しぼちりめん):9,000円+税
ガラス帯留(青緑系):5,000円+税






(コーディネート&撮影・スタッフS原)
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