2019年02月12日
ねん金綴錦の数寄屋袋
2月22日からの高松展では
ねん金綴錦の数寄屋袋もご覧いただけます。
ねん金綴錦とは、京都西陣・桝屋高尾さんが徳川美術館より「ねん金袱紗」の復元を
依頼されたことで出来上がったねん金糸と手紡真綿糸を使って織られたものです。
「ねん金袱紗」は尾張徳川家十二代目藩主斉荘(なりたか)によって使用されていたと
いわれております。
高松展ではバッグも大小揃えてご覧いただけます。
軽くて使い勝手の良いバッグです。
数寄屋袋もお茶席だけではなく、セカンドバッグとしてお使いいただけます。
ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
■如月のよそおい展
とき:2月22日(金)~25日(月)
ところ:弊店展示場
http://www.kimono-an.com/

ねん金綴錦の数寄屋袋もご覧いただけます。
ねん金綴錦とは、京都西陣・桝屋高尾さんが徳川美術館より「ねん金袱紗」の復元を
依頼されたことで出来上がったねん金糸と手紡真綿糸を使って織られたものです。
「ねん金袱紗」は尾張徳川家十二代目藩主斉荘(なりたか)によって使用されていたと
いわれております。
高松展ではバッグも大小揃えてご覧いただけます。
軽くて使い勝手の良いバッグです。
数寄屋袋もお茶席だけではなく、セカンドバッグとしてお使いいただけます。
ぜひ手に取ってご覧くださいませ。
■如月のよそおい展
とき:2月22日(金)~25日(月)
ところ:弊店展示場
http://www.kimono-an.com/

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