2023年08月17日

スタッフN村による着物コラム114

HPにて連載中のスタッフN村による着物コラム第114回を更新いたしました。

青梅市民のスタッフN村はご自宅になる梅を毎年漬けていたようですが、

私は今年はじめて(!)漬けました。

たくさん成ったので、とくださる方があり、

せっかく無農薬の梅をいただいたのでインターネットで調べながら漬けてみました。

なんとか出来ましたが調べるといろんな漬け方があって右往左往。

スタッフN村に教えてもらえば早かったかも!

そして本文は国立名人会の落語と劇団東京ヴォードヴィルショーの

創立50周年記念公演「その場しのぎの男たち」の話題です。

「その場しのぎ、、」はもうずいぶん前になりますが高松公演を

N村の推薦で観たことがあります。

細かいことは忘れましたがとにかくおもしろかった!!

機会があればまた観たいです!!

ぜひ本文をお読みくださいませ。

まずはこちらから

「今年は梅干しを漬けました。



自分であまり食べないので、去年はさぼってしまったんですが、フランス在住の友人が昨年末久しぶりに帰国。

一昨年の梅干しをプレゼントしたところ、それはそれは喜んでくれたので、今年また漬けとくねと約束したのです。

梅雨のはじめに豪雨が続き、実が小さいうちにかなり落ちてしまったのですが、なんとか3キロを確保。

お店で梅を買ってまではやらない、というのが青梅市民あるあるです(笑)。

赤紫蘇も畑に勝手に生えてくるので、買ったものは塩だけ。

炎天下の土用干しで、からりと干し上がりました。友人の次の帰国まで壺の中でぐっすりお休みです。」

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114.名人芸、立川談春と伊東四朗
  
タグ :着物コラム


Posted by tomida at 18:28Comments(0)お知らせ